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緊急企画!8/17 中学生と考える人権・自分らしくあること

子どもの権利って?みんなで一緒に考えよう!

 

2019年、子どもの人権条約は採択から30周年を迎えるという節目ということもあり
流山子育てネットでも、特に今年は子どもの人権をテーマに活動をしています。


そして市内中学2年生は、社会科で人権をテーマにした作文が

課題として出ているということを知りました。
これは、全国中学生人権作文コンテスト千葉県大会に提出するものなのだそうです。


ところが人権といってもそのテーマは幅広く、何から始めてよいか

戸惑うお子さんも多いと思います。

 

そこで、できるだけ身近なテーマを題材として、人権とは何かについて考える会を

緊急企画いたしました!募集期間が短いのですが、中学生に関わらず多くの方に

ご参加いただけることを望んでいます。是非ご検討ください。

【題名】中学生と考える人権・自分らしくあること
    ~男女平等の視点から~

【日時】8月17日(土)午後15時半~17時半
    15時から準備をします。机の移動などお手伝い可能な方はお申込み時にお知らせください。

【内容】映画ハリーポッターのハーマイオニー役を演じたエマ・ワトソンが2014年に国連で発表した
    スピーチを基にテーブルでワークやクイズ「男女の役割ってなんか変だねさがし」等
    ※作文をどう書くかを教える会ではなく、あくまで題材提供としてお考えください。

【講師】NPO法人パートナーシップながれやま 代表 山口文代氏、他
【参加費】無料

【申込】申込フォームhttps://forms.gle/J8GMoY5EkeNtuuyd7
    または、kosodatenet.nagareyama@gmail.com に、
    ①お名前(大人か学生(何年生)も)
    ②緊急連絡先
    ③15時からの手伝いの可否
    を、明記の上メールでお申込みください。

流山子育てネットは、「どの子も見守られる街、流山」をスローガンに
主に子育て支援者(大学教授・幼・保・学童・NPO関係者等)や賛同者が

ネットワークを組み活動をしている団体です。

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